Sontronics のチューブマイク
Ariaです。
エドシーランの音源が好きで
調べていくとジョールーベルというプロデューサー、エンジニアに行きつきました。
彼が関わっている
ディバイドとイコールズというアルバムで
ボーカルに使われたマイクというインタビューを読み海外から購入しました。

マイク本体に傷はなく、電源側に設置時の傷があります。
写真で判断して頂けると嬉しいです。
電源は115ボルトで簡単なステップアップトランスで使用していました。

音は主観ですが
チューブマイクのサチュレーションが心地よく
また過渡特性がとてもいいです。
周波数の傾向は現代的なハイの出方がありますが、ソントロニクス独自のEQが入っており、絶妙なバランスです。
ミッドやハイにフォーカスして感じました。

エドの音や洋楽的なマイクを探している方は合うと思います。

以下製品説明
貼り付けです。

Sontronicsアリアチューブマイクは、ボーカルや楽器用に設計された受賞歴のあるバルブチューブコンデンサーマイクです。絹のように滑らかな特性、正確な応答、Sontronicsのトレードマークである高周波ロールオフのおかげで、すべての録音で驚くほど美しい結果が得られます。
ソントロニクスアリアチューブマイクは2014年に発売されました。Sontronicsの創設者兼デザイナーであるTrevor Coleyによって、ボーカルを最大限に活用するために特別に開発および設計され、その美しく滑らかでバランスの取れたトーンのおかげで、すでにモダンクラシックになりつつあります。複数の賞を受賞したARIAは、その絹のように滑らかな特性、正確な応答、トレードマークのSontronics高周波ロールオフのおかげで、すべての録音で驚くほど美しい結果をもたらします。また、Sontronicsの新しいMERCURY可変パターンバルブマイクの開発に続いて、Sontronics ARIAをさらに改良および改善し、品質を次のレベルに引き上げることができました。

デザイナーのTrevor Coleyは、「Sontronics UK製の回路に高品質のブランドコンポーネントのみを使用することで、ARIAの信号対雑音比を大幅に改善し、真空管マイクの自己雑音を信じられないほど低いレベルに低減することができました。新しく改良されたARIAは、さらに高いレベルの精度と明瞭さを提供し、彼らはあなたがそれを気に入ると確信しています!」

クロームメッキのグリルの内側には、男性または女性のボーカル(歌われているか話されているか)のすべての詳細と繊細さをキャプチャする大きな1.07インチのエッジ終端カプセルがあり、厳選されたヨーロッパの12AX7 / ECC83チューブは、クラシックなビンテージバルブマイクに見られることを期待するキャラクターを提供します。その追加のレベルの制御のために、付属のSPS-2電源ユニットは、パッド(0、-10dB)およびフィルター(リニア、75Hz)スイッチ、およびチューブ対応LEDを備えており、マイクがウォームアップされて録音するのに最適なタイミングを通知します。ユニット内には、電源が純粋で干渉がないことを保証するためのプロ品質の医療グレードの電気フィルターがあります。

その結果、ボーカルから最高の結果を得ることを真剣に考えているならなくてはならない頼りになるマイクになりますが、ピアノ、アコースティックギター、チェロ、その他の楽器、ナレーション、放送でも美しい結果が得られます。