❤︎こちらは中国清の時代の飾りになります。民間製じゃなくて、清政府専用職人が作ったものです。保存状態が良く非常に珍しい簪です。全品相（非常に良い状態）全软翠（一番いい羽を使っている）“中国の「点翠」とは金、銀、鎏金などで作った生地に同じ金属の糸で模様の輪郭を作り、輪郭内に鴗（カワセミ）の背中の羽根を貼り付けた伝統工芸。主にアクセサリーに使われていた。粘着剤は、牛骨、鹿骨などを用いて古法で作った膠を使用。サファイア、トルコ石より、温もりがあって柔らかい美。”清の時代：“女真族出身のヌルハチが1616年に満州で建国し、1644年から1912年まで中国大陸とモンゴルを支配した征服王朝・清（しん）。 その期間は268年間で、時期や長さだけで見れば、日本の江戸時代（1603～1868年＝265年）に似ている。 そんな清の最盛期が、第6代・乾隆帝の時代だ。”❤︎値下げはごめんなさい！コレクションの一つです。“清代传世老银掐丝双色点翠软翠凤凰蝶花红珊瑚花朵传家宝发簪发插材质:老银掐丝官制。花叶相印，掐丝点翠一对凤凰，一对蝙蝠，立体蝴蝶，立体多层牡丹花镶嵌老翡翠天然红珊瑚花朵，天然红珊瑚圆珠，珍珠等（后补）。手工制作双色软翠点翠，真翠真色不褪色，有手工制作痕迹。发簪尺寸:12.5/13.5cm，经典漂亮可传家可收藏佩戴。”#簪#かんざし#骨董品